トップ > ネパール観光プラン >仏陀生誕の地ルンビニ訪問-国内線利用1泊2日

ネパール観光

  • 登山・トレッキングプラン
  • エベレスト街道
  • アンナプルナ・ダウラギリ方面
  • ランタン谷方面
  • ネパール観光プラン
  • バルディア国立公園・シュクラファンタ国立公園
  • コシタップ保護区
  • チトワン国立公園
  • カトマンズ近郊バードウォッチング
  • ネパール観光プラン
  • カトマンズ観光プラン
  • ポカラ観光プラン
  • チトワン・ルンビニ観光プラン
  • 周遊プラン
  • 各種手配
  • ホテル一覧
  • 西遊旅行

料金1名参加:840USドル~ 2名参加:615USドル~

仏陀生誕の地・ルンビニ訪問【国内線利用1泊2日】

仏陀の誕生の地でもあり、仏教の4大聖地のひとつであるルンビニを訪問。国内線を利用しますのでルンビニにてゆっくりお過ごしいただけます。

  • マーヤー聖堂と世界遺産石碑
  • 菩提樹とプスカリニ池
  • 仏陀が出家されたと言われているルンビニの東門

  • メール又はお電話にて承っております。原則、日本語スタッフが常駐しておりますので、お電話も日本語でお問い合わせいただけます。
    お申し込みからご出発までの流れ
  • メールでのお問い合わせ

日程 Schedule

  訪問地 日程
1 カトマンズ
バイラワ
ルンビニ

カトマンズのご指定の場所までお出迎え。その後、国内線空港へ。
国内線にてバイラワへ。 その後、専用車にて釈尊誕生の地ルンビニヘ移動。
ホテルにチェックイン後、ルンビニ園の観光をお楽しみください。
ルンビニ園 (マーヤー聖堂、プスカリニ池、アショーカ王の石柱、平和の火、世界各国の寺院など) をご見学ください。 その後、ホテルまでお送りいたします。

宿泊地:ルンビニ泊 |食事回数:朝× 昼〇 夜○
2

ルンビニ
バイラワ

カトマンズ

午前中は自由行動。
国内線の時間に合わせて専用車にてバイラワ空港までお送りいたします。
国内線にてカトマンズへ。着後、専用車にてカトマンズ市内のご指定の場所までお送りいたします。

※オプショナルにてカピラバストゥ城跡(ネパール説)と指定されるティラウラコットへのご案内も可能です(要別途費用)

食事回数:朝○ 昼× 夜×

料金 Price

2022/05/16~2023/02/28

●1名参加 : 840USドル
(専用車、お一人部屋利用) ●2名参加 : 615USドル
(専用車、ツインルーム利用)※一人部屋使用料:150USドル
[料金に含まれるもの]
専用車(カトマンズ空港とバイラワ空港送迎)/ルンビニ現地英語ガイド(別途カトマンズから日本語ガイド手配可能です)/カトマンズ-バイラワ間の往復航空券/日程表記載の宿泊費用・サービス料/食事(朝1回 昼1回 夜1回)/日程表記載の各観光地における入場料/その他諸税
[料金に含まれないもの]
ガイド、ドライバーへのチップ/個人的費用(飲み物や通信費等)

※ルンビニ園へカメラを持ち込みの場合は別途2USドル、ビデオカメラを持ち込みの場合は20USドル必要です。

現地にてお支払いください。

※年末年始や雨季の場合、国内線が欠航となる可能性が高くなります。欠航に伴いツアーをキャンセルされる場合は20%のキャンセルチャージが発生いたしますので予めご了承ください(別日に変更の場合はかかりません)。

※上記の料金は現時点での国内線代金をベースにしております。国内線代金が値上がりした場合、ツアー代金変更する可能性がございます。

※3名様以上の場合トリプルまたはエキストラベッド利用となります。専用車はワゴンタイプの車を利用します。 別途お見積もりいたしますのでお問い合わせください。
※お子様料金はお問い合わせください。
※ご希望により専用車での移動とすることもできます。別途お見積りいたしますので、お問合せください。
※上記の料金は、お一人様あたりの料金です。

ツアーのポイント tour point

世界遺産、仏陀生誕の地ルンビニ

今より2500年前、カピラバストゥ王国から出産のために実家に戻る途中であったマーヤー夫人と一行は、ルンビニ園にて一休みしておりました。マーヤー夫人が、花咲くアショーカの木に捕まった時、右脇腹より王子が生まれました。王子は、ゴータマ・シッダールタと名付けられ、その後宮殿にて何不自由なく過ごしておりましたが、29歳の時に老人・病人・死人・修行者を目にして出家の覚悟を決めたと言われています。それから6年間厳しい修行の毎日を過ごし、35歳の時、菩提樹の下で悟りを得ました。その後、80歳でクシーナガルの地で横たわるまで各地で教えを説いたと言われています。
仏陀の生涯並びに仏教において成道の地ブッダ・ガヤー、初めて説法したサールナート、入滅の地クシーナガルとともに、生誕の地ルンビニは仏教徒の四大聖地として、巡礼地となっております。
そのルンビニ園の聖園のマーヤー聖堂では、インドのアショーカ王が巡礼したとき (紀元前246年) に建立された石柱、釈迦が産湯をつかったというプスカリニ池などを見学。寺院地区ではドイツ、フランス、タイ、オーストリア、中国、韓国、スリランカや日本など各国の寺院地区をご訪問いただけます。ご希望の方はルンビニ博物館のご見学も可能です。

  • アショーカ王の石柱とマーヤー聖堂

  • マーヤー夫人が出産の際捕まったとされる菩提樹

  • 旧王宮跡と菩提樹、プスカリニ池

オプショナル optional

●ホテル手配 ※モデルプラン掲載のホテル以外の、ご希望のホテルにアレンジすることも可能です

ゲストハウスからブティック・ホテルまで、その日のベストレートにてご案内いたします。
ホテル情報ページはこちら