料金【2名様より手配可】1870USドル
訪問地 | 日程 | |
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1 | カトマンズ アルガートバザール |
専用車にて、マナスルトレッキングの始点アルガートバザールへ。
宿泊地:ロッジ泊(アルガートバザール) |食事回数:朝× 昼
○ 夜○ |
2 | アルガートバザール ラプベシ |
●マナスル一周トレッキング(約8時間) トレッキング開始。ブリ・ガンダキ(川)沿いをラプベシ(884m)へ。 宿泊地:ロッジ泊(ラプベシ) |食事回数:朝○ 昼
○ 夜○ |
3 | ラプベシ ジャガット |
●マナスル一周トレッキング(約11時間) 峡谷の道から温泉があるタトパニを過ぎドバンへ。更に高度を上げ、谷の開けた河原のキャンプ地ジャガット(1,350m)へ。 宿泊地:ロッジ泊(ジャガット) |食事回数:朝○ 昼
○ 夜○ |
4 | ジャガット ダン |
●マナスル一周トレッキング(約10時間) 岩壁が切り立つプリ・ガンダキ沿いをダン(1,860m)へ。 宿泊地:ロッジ泊(ダン) |食事回数:朝○ 昼
○ 夜○ |
5 | ダン ナムルー |
●マナスル一周トレッキング(約8時間) 谷間から山腹道に変わり、樹林帯を抜け、ナムルー(2,630m)へ。 宿泊地:ロッジ泊(ナムルー) |食事回数:朝○ 昼
○ 夜○ |
6 | ナムルー ロー |
●マナスル一周トレッキング(約4時間) 半日行程でマナスルの好展望地ロー(3,180 m)へ。振り返るとガネッシュⅠ峰(7,429 m)も姿を現します。 宿泊地:ロッジ泊(ダン) |食事回数:朝○ 昼
○ 夜○ |
7 | ロー サマ |
●マナスル一周トレッキング(約4時間) マナスル北峰、マナスル、ピーク29などが一度に見渡せるホンサンホ・ゴンパを経由し、好展望地サマ(3,520m)へ。 宿泊地:ロッジ泊(サマ) |食事回数:朝○ 昼
○ 夜○ |
8 | サマ | 終日サマに滞在。氷河湖を見下ろす崖上に登ると、氷河を抱くマナスルの展望をご覧いただけます。
宿泊地:ロッジ泊(サマ) |食事回数:朝○ 昼
○ 夜○ |
9 | サマ ソムドゥ |
●マナスル一周トレッキング(約3時間) マナスル三山(マナスル、ピーク29、ヒマルチュリ)を一望するポイントを経由し、最奥の常住村、ソムドゥ(3,875m)へ。 宿泊地:ロッジ泊(ソムドゥ) |食事回数:朝○ 昼
○ 夜○ |
10 | ソムドゥ ダラムサラ |
●マナスル一周トレッキング(約4時間) ラルキャ・ラ越えの起点ダラムサラ(4,460 m)へ。道中、日本隊の登頂ルートが分かるマナスルの北東面が展望できます。 宿泊地:ロッジ泊(ダラムサラ) |食事回数:朝○ 昼
○ 夜○ |
11 | ダラムサラ ラルキャ・ラ ビムタン |
●ラルキャ・ラ越えとマナスル一周トレッキング(10~12時間) 氷河湖の横を抜け、氷河上に降り立ち、高度を上げていきます。坂を登りきるとタルチョはためく、ラルキャ・ラ(峠5,160m)に到着(登り約5.5時間)。峠から一気に急坂を下り、マナスル西壁の展望地ビムタン(3,590m)へ。 宿泊地:ロッジ泊(ビムタン) |食事回数:朝○ 昼
○ 夜○ |
12 | ビムタン ティリジェ |
●マナスル一周トレッキング(約8時間) マナスル山群のパノラマ展望を背に下り、ティリジェ(2,300m)へ。 宿泊地:ロッジ泊(ティリジェ) |食事回数:朝○ 昼
○ 夜○ |
13 | ティリジェ ダラパニ ベシサハール |
●マナスル一周トレッキング(約2時間) ダラパニまで下り、トレッキング終了。専用車にてベシサハール(760m)へ。 宿泊地:ロッジ泊(ベシサハール) |食事回数:朝○ 昼
○ 夜○ |
14 | ベシサハール カトマンズ |
専用車にてカトマンズのご指定の場所へお送りいたします。
食事回数:朝○ 昼
× 夜× |
●2名参加 : 1870USドル (ツインルーム利用) ※2名様より手配可能です ※一人部屋使用料:95USドル |
[料金に含まれるもの] 専用車/日本語トレッキングガイド/トレッキング中のポーター/トレッキング地図/マナスル自然保護区・アンナプルナ自然保護区入域許可証/TIMS許可証/日程記載の宿泊費用・サービス料/食事(朝13回 昼13回 夜13回)/日程表記載の各観光地における入場料/緊急時用に携行する酸素ボンベ(実際に使用した場合、実費がかかります)/その他諸税 [料金に含まれないもの] ガイド、ポーターへのチップ/個人的費用(飲み物や通信費等) |
※上記の料金は、お一人様あたりの料金です。
※3名様以上の場合は、別途お見積もりいたしますのでお問い合わせください。
※ロッジ泊では寝袋(冬用)が必要です。お持ちでない方には弊社でも有料(25USドル)で貸し出しいたします。
※このコースでは、ガイドがパルスオキシメーターを持参します。
パルスオキシメーターについて
日本隊が進んだマナスルB.C.へのルートを辿り、マナスルの好展望地サマを目指します。サマでは2連泊しますので、存分にマナスルの展望をご堪能いただけます。さらにソムドゥからダラムサラの道中からは日本隊の登頂ルートの分かるマナスル北東面が展望できます。このコースでは更にラルキャ・ラ(峠:5,160m)を越え、マナスル西壁の展望地ビムタンへ。西側の展望が開ける峠からは、ネムジュン(7,140m)などの名峰もご覧いただけます。
※ラルキャ・ラ付近の積雪状況や天候によっては、ラルキャ・ラを越えずに往路を戻る可能性もあります。
体力 | A | B | C | D | 5,160mの峠越えを含む高所トレッキングです。連日、長時間歩く事のできる十分な体力が必要です。 |
高度 | A | B | C | D | 最高宿泊高度は4,460m、最高到達高度は5,160mで、高山病の影響が十分に予想されます。 |